
ひとりごと
トップページを更新しました
目の老化で白内障が進み、手術を受けましたが、目の疲れが激しく、しばらく更新もままなりませんでしたが、最近はようやく慣れて二年ぶりにトップページを更新できました。(2013/4/6)
スロージョギング
昨夜TVで“スロージョギング”の話があった、これなら俺にもできる・・・・・
走りたい願望は強く持っていたが、100m走って息切れする心肺機能の衰えた自分には、走ることは無理だろうと半分諦めながらも、走る距離が延びないかと時々走ってはみていた。
しかし、歩くくらいの速さで長時間続けて走る“スロージョギング”の話に、走ることに対する考えが変わった。
いつもの様に歩いているとき、超ゆっくり走っている人に出会い、その後に付いて走った事がある、1Kmくらい走ったと思う、しかしその時それはジョギングではないと思った、ジョギングとはある程度の速さがあって限りなくスポーツに近いと云うイメージを持っていた、ただ健康のために歩くだけとは違う、走るからには速く走りたい、ジョギングは体力もつき健康にもいいだろうと思っていた。
“スロージョギング”は健康にいい運動だ、フルマラソンも完走できるようになる、身の丈にあった“スロージョギング”をはじめることに決めた。(2009/6/11)
時々は片目をつぶって
日常生活で片目をつぶることはない!自動車免許更新の視力検査で片目になる時ぐらいだ。片方に病気があったり、視力が極端に弱くなっても、なかなか気付かないそうです。
片目だけ視力が落ちても、さほど不自由がないためです。
眼病を患った人から聞きました、時々ウインクしなさい・・・
合図の目くばせのことですか・・・
それ以来、目の健康状態を知るために、時々片目をつぶっています。(2007/9/25)
サイト内検索ボックスを設置
ホームページにGoogleの検索ボックスを設置した、ウェブ検索+サイト検索の両機能が利用できるようになり、トップページとメニューページに設置させて頂きました。
頁数が多くなっても整理ができずただ積み重ねただけ、あれは何処だった?自分もページが探せなくなた!サイト内検索が出来れば少しはお許し願えるかな~とひとりごと。(2007/6/1)
はしか大流行
ハシカが流行って大学が休講になった話し
今の子供たち自然感染するような環境にないから免疫抗体ができてない、・・・
予防接種しているでしょう!・・・自然感染したら発病するでしょう!・・・
予防接種していても免疫抗体が弱い、自然感染して出来た抗体ならハシカに罹らない!いろんなウイルスや細菌に自然と曝されて免疫力をつけることが一番!
環境と健康、人間の体は環境との絡みで健康に過ごせるように出来ている。
しかし少しの変化が複雑に大きく絡んでいる!・・・・・・?(2007/5/29)
歩き始めて8年
なぜ歩く!歩くことは健康によい、からだの健康だけでなく、心の健康にもよいから。
歩き始めて8年、心肺機能の向上、筋力・筋持久力の向上、身体バランス能力の改善がハッキリと自覚できたから。
歩きはじめると、価値観が変わり性格や思考も明るくなる、リラックス効果ストレス解消にも効果抜群です。
それは長く歩いたり運動をするとβエンドルフィンというホルモンが脳内に放出され苦痛を感じなくし爽快感や幸福感をもたらせてくれるからという。
健康である幸せに感謝しながら9年目に入りこれからも歩き続けます。(2007/5/2)
健康管理のポイント
加齢に加え生活習慣の変化から中高年になると基礎代謝の低下によって太りやすくなる、健康管理のポイントは筋肉量を多くして基礎代謝を上げ肥満防止することだ!
自分ではそうだと思って毎日歩いている、歩き始めてからは食欲旺盛、何でも美味しいく食事がすすみ量は多くなっているが、お腹周りは細くなって体重も少しだけど減った。筋肉量は多くなったと体感でき基礎代謝量も確実に増えていると思う。
“目標体重” “BMI=23” 今のところ維持できている。
これからも毎日歩き続けたい!(2007/3/24)
血行が悪い
血行不良は体の各所に必要な栄養と酸素が不足して、色々な体調不良の原因になる。
はっきりした何か症状があれば病気を疑って精密な検査を受けることが肝要だ。
結果、病気がない・・・しかし血行が悪く体調がよくないときは私と同じ運動不足による心肺機能の低下による血行不良をきたしていると考えられる。
若年にはさほど感じないが、加齢と共に機能の低下が進んでも歳かなと受け入れてしまい更に悪化させてしまう。
中高年のウオーキングをよく見かけますが、運動不足に気付いて歩きはじめれば心肺機能も活性化され体調が良くなった体験が毎日継続させているのだと思う。
普段の脈拍数70拍/分が100拍/分以上になる動きをしたことがありますか?
私は歩きはじめる前何年間もそんな記憶がありませんでした、決定的な運動不足でした、今は歩ける幸せを噛み締め一万歩を目標に毎日歩いています。
血行不良で体調が悪い方にお勧めいたします、まず歩いてみませんか。
歩きはじめましたよ~私も歩いてますよ!~と一人でも歩いて元気になった友達ができればほんとに嬉しい。(2007/2/19)
もの忘れがひどくなった
深夜、エアコン切ってない! また忘れたでしょう!
女房殿の声~
う~たしか寝る前暖房を2部屋点けてTVを遅くまで見ていた・・・
寝る前に暖房切ってよ~ “ん~”の会話があった (ん~では会話じゃないか)
一つは切ったが もう一つは切ってなかったか!スマン スマンと呟きながら丸くなってふとんをかぶる。
アルツハイマー病でないか?単なる老化か?いずれにしても、もの忘れがひどくなれば事と次第によっては重大なことになる。
とんでもない古いことを覚えているのに、つい最近のこと今云ってたことを忘れている記憶は古いほど深くにあって忘れないが、新しいものは表面にあってすぐ忘れるのだろう。
覚えてもすぐ忘れるところに覚えさせたものは日常の出来事では強い刺激的なことでない限り簡単に忘れて記憶に残ってないのだ。
年をとると一年の過ぎるのも早いと思うのは忘れて覚えていることが少なく時間が短縮されてしまうからだ、と勝手な解釈をして納得させている、この頃です。
会話のあった事を思い出しているからアルツハイマー病でなく老化現象だと思うけど困ったものです。
もの忘れ認知症の予防法は、脳を働かせること、そのためにも歩いて脳の血流を良くすること、やっぱり歩くことが一番だ。(2006/12/9)
体温
“かぜ”で熱があれば測りますが普段は体温計を使うことはめったにない。以前は何かの機会に熱を測ることがあっても平熱は35℃位だった。
体温なんて気にもしてなかったがここ数年インフルエンザの予防注射をするようになって問診と体温測定がある、その時の体温が36.0℃~36.6℃だ、歩き出してから基礎代謝も活発になり平熱が1℃程上がったようだ、元気になった証拠だ。
36.5℃前後の体温は健康な人で免疫力も旺盛で病気知らず。
35.5℃前後が続くと代謝機能の低下自律神経失調症を来たし体調不良になる。
35.0℃前後はガン細胞が最も増殖する体温・免疫力が低下する体温。
34.0℃生命が危険になる体温。
以上のこと知る由も無く低体温など全く無頓着でしたが、歩いて良かった、着衣も一枚少なくなって厚着はしなくなった。
普段、体温測ったことの無い人は測ってみては如何でしょうか、健康管理に役立ててください。(2006/12/8)
歩いて得たもの
歩き始めて暫らくした頃、毎日歩いて何か好い事ある?と聞かれて、色々あるけど、時々お金を拾うことがある、1円5円10円が殆どだけど時には50円100円のこともあると得意気に話したことがあった。
犬も歩けば棒にあたると言う、毎日歩いていればいい事もあるだろう。拾った硬貨はどうしよう・・・お宮参りのときお賽銭と一緒に・・・これは妙案と続けていたが2~3年するとお金を拾うことも少なくなり、そのうちまったく拾わなくなった。世の中不景気のせいで落ちて無くなったと勝手に決め付けていたが7年たった今年久し振りに1円玉一個拾った。
彼曰く、それは歩く姿勢が変わったからだ!なるほど気が付かなかった、納得!歩いている姿は自分では分からない。一度転んでからは足下ばかり見て歩いていた、落ちているもの何んでも目に入る訳だ。
7年歩いて知らず知らずの内に自信が付き、前を見て普通に歩けるようになったのだ、それまで普通でなかったのだ!
歩いて拾ったもの得たものは、普通に歩ける健康と言う何ものにも変えがたい宝物だった!(2006/7/11)
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